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ゆっくり歩いていこう

2015年に長女出産。子育てのことを中心に、我が家の時短家事や節約術など綴っています。

【簡単!手作りおもちゃ】子供が喜ぶフェルト野菜の作り方

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娘が1歳になった頃に作った、フェルト野菜のおもちゃを紹介します。

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左から、さつまいも、人参、大根、ごぼうです。

初めの頃は、私が「にんじんさんはどこかなぁ?」と言って、にんじんのおもちゃを手にとるなどして遊んでいました。そんな遊びをしていたら、すぐに全て当てられるようになりました。

そのうち英語でも当てられるようになりました。

私が手作りおもちゃの中で、一番作って良かったと思うおもちゃです!

今は手先も器用になり、いろんなおもちゃで満遍なく遊ぶといった感じになりましたが、しばらくの間は、毎日大興奮しながら、ずっとこのおもちゃで遊んでいました^ ^

みんな大好き「やさいさん」

というのも、この頃娘は人気絵本の「やさいさん」にハマっていまして、ずっとこの絵本ばかり読んでいました。

人参じゃがいも大根など、普段よく食べる野菜が出てくるので、知ってるものが出てくるのが嬉しいのか、他の絵本よりもダントツで食いつきが良かったです

土に埋まった状態から、折られたページを上に広げると、すっぽーんと野菜が出てくるので、いないいないばぁ的な要素もあって面白いのかもしれません。
私としては、スーパーで売られてる野菜は葉っぱがないものが多いので、葉がついた本来の姿で描かれているのが良いなぁと思いました

あと近くの児童館に野菜畑のおもちゃがあり、畑から野菜を引き抜いて収穫することができるのですが、行くとずっとそこで遊んでいました。

そんな姿を見て、家でもプチ野菜畑なるものを作って、やさいさん遊びをさせてあげたい!と思ったわけです。

準備するもの

  • フェルト
  • 綿
  • ストロー(柔らかすぎないもの)
  • 針と糸

 * ストローは野菜を持ったときに葉っぱが立つようにするために使います。強度も上ります。ストローは水を弾くので、フェルトをウッォッシャブルフェルトにすれば水洗い可能です。

作り方

1. 型紙を作る

① 紙に作りたい野菜の絵を描き、輪郭に沿って切り抜く

葉っぱの根元(茎?)はあまり細いと強度が弱くなるので、少し太めにします。

大根と人参を作る場合は、形が似ているので大根を大きめに描くとよいです。

絵が下手も大丈夫◎ フェルトの色さえ間違わなければ(人参を黄色にするなど)それなりに見えるものです!

描くのが面倒な場合は、ネットで画像検索して好みのものを拡大コピーして使っても良いかもしれません。

② ①を根っこと葉っぱに分ける

実は、私たちが何気なく食べている実のような部分は根っこなんです!

ですので、根っこと葉っぱ(茎)の境目を切るということになります。

2. 根っこを作る

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① 根っこの色のフェルトを型紙より(縫い代をとって)少し外側を切る

私は型紙をまち針で固定して、適当に印を付けずに7ミリくらい外側を切りました。

ミシンで縫う場合は大丈夫かもしれませんが、縫い代をある程度多めに取らないと綿が出てきやすいです。

② ①をもう一枚作る
③ ①と②を合わせて葉っぱを付ける部分を避けて縫う

袋状に縫う感じになります。

* このあと、葉っぱを付ける部分からフェルトを裏返すので、それを考慮して広めにあけておいてください。

③ フェルトを裏返して綿を詰める

綿の量を少なめにして、平たくなるように詰めます。

綿をたくさん詰めて丸々とさせると、形が変わってしまいます。 ペンや箸などを使うと詰めやすいです。

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 3. 葉っぱを作る

人参と大根、さつまいもとごぼうで作り方が違うので、分けて説明します。

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大根・人参の場合

① (後で根っこに付ける部分の縫い代を適当にとり)外側の葉っぱの色のフェルトを型紙の通りに切る

茎の根元の縫い代以外は、型紙に沿って切ります。

② 型紙の中央の葉の輪郭線を切り、中央の葉の型紙を作る
③ ①と違う色の緑のフェルトを、①同様に根元だけ縫い代をとり②の型紙に沿って切る
④ ③をもう一枚作る
⑤ ①を③と④で挟む
⑥ ストローを中央の葉に合わせて切る

次の⑦で周りを縫えるくらいの大きさにします。縦の長さは、後で根っこに差し込めるように葉の長さと同じくらい長めにします。

⑦ 下の写真のように⑥のストローを中に挟んで、周りを縫って固定する

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ストローを上下どちらかの中央の葉と外側の葉の間に挟み、ストローが出ないように周りを縫います。

このとき一番下の葉まで3枚いっぺんに縫います。

私はコンビニでもらった長いストローを使いました。柔らかすぎず適度に張りがあるので、野菜を持ち上げても葉がしっかり立ちます。

 

さつまいも・ごぼうの場合

① 型紙の葉と茎を切り離し、(根っこに付ける部分の縫い代を適当にとり)フェルトを型紙の通りに切る
② ①の茎をもう一枚作る
③ ストローを茎に合わせて切る

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今回はYの字のようにしましたが、ストローが切れている付け根のところで茎が折れてしまうので、形は少し変わりますが、Kの字のようにして繋がった長い線を作った方が良いかもしれません。

④ ストローを①と②の茎の間に挟んで周りを縫う
⑤ 葉を④に縫い付ける

4. 葉っぱと根っこをくっつける

葉っぱを根っこの開いている部分に差し込み、まつり縫いで根っこを閉じる

ストローが下方にずれるのを防ぐためにも、ストロー部分も一緒に少し縫ってください。

完成!お疲れさまでした♪

最後に

長くなりましたが、大して難しくないです。

特にごぼう!

実は、ごぼうのみ根っこのフェルトを2枚作らず、細長い三角形になるように適当にフェルトを切って縫いました。型紙を作らなかったので10分もかからず作り終えた気がします。

他にもいろいろとメジャーな野菜がある中、ごぼうを選んだ理由は、一番簡単そうだったからです^ ^

本当は、普段よく食べているじゃがいもと玉ねぎも作りたかったのですが、ベージュのような色ってなかなか売ってないんですよね(100均で)…。

あと、畑を作ろうとアレコレ考えましたが、面倒でまだ作っていません^^;

簡単に茶色のフェルトでウォールポケットのようなものを作り、ポケットを土に見立てて植えても良いかもしれません(フェルトなので毛玉がめちゃくちゃ出そうですが)。

「くだものさん」もオススメ♪

ちなみにこのあと、同じツペラツペラ(tupera tupera)さんの絵本「くだものさん」も購入しました。

こちらも大好きで、めちゃくちゃ喜んで見ています。

果物は100均で良さそうなのを見つけたので、作っていません。

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苺とバナナは出てきません^ ^

そもそも野菜もはじめは100均で探したのですが、10センチくらいの小さな野菜しかおいてなく、葉の部分に塗料が塗られていて、そのうち剥げてきそう+舐めたら大変なのでやめました。

とにかく、とてもとても喜んで遊んでくれたおもちゃでした(今も遊びます)。時間あれば作ってみてはいかがでしょうか♪