ゆっくり歩いていこう

娘とパパと私の3人家族。親兄弟と離れた都会で暮らす子育てのこと、手作りのもの、幼児教育、我が家の時短家事や節約術などを綴っています。

知らないと損する?「エアコン(クーラー)の上手な活用術」

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先日「立夏」を迎え暦の上ではもう夏になりました♪

最近は25度を超える夏日も増え、暑さに耐えきれずクーラーを使い始めたご家庭も多いのではないでしょうか。我が家では、GW中に初めて使いました^^

私はもう〇十回も夏を経験しているというのに、毎年決まって思うことが2つあります。

「夏ってこんなに暑かった?」「結局、冷房はどうするのが良いんだっけ?」

家族の体調管理や家計のやりくりを担うママとしては、やはり電気代や冷えからくる体調不良などが気になるところですよね。

そこで今日は、おさらいがてらエアコンの効果的な使い方をまとめてみました!

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エアコンは「付けっぱなし」の方が電気代がお得?

こまめな入切は逆効果

電気代節約のために、エアコンのスイッチを付けたり消したりしている方は、それはむしろ逆効果!

エアコンがもっとも電気を使うのは「スイッチを入れてから設定温度に達するまで」設定温度になってしまえば電気代はあまりかかりません。

入切を繰り返していると、再び暑くなったお部屋を涼しくしようと何度も多くの電気を使ってしまいます。長時間お家を空ける場合を除いては、付けっぱなしの方がお得になりますよ♪

就寝時のタイマーも逆効果?

就寝時にタイマーをセットしているご家庭も多いですよね。私も以前はそうしていました!

しかし、暑さに耐えられず結局夜中に付けたり消したり…。うちもそう!という方は、先ほどの話の通り、これでは多くの電気を使い逆効果となってしまいます^^;

室温が設定温度に達するまでがもっとも電気を使うということは、「設定温度と外気温の温度差が大きいとき」ほど多くの電気を使うことなります。

ですから、ご契約の電気料金プランにもよりますが、日中よりも涼しい夜間(寝ている間)の方が電気代が安く済むと言えます!

ちなみに冷房の場合は、1度上げるごとにだいたい10%ほど電気代が安くなると言われています。ただし、下がり幅はエアコンのワット数や商品性能、電気料金プランになどによっても変わってきます。

日中はともかく、寝ている間も付けっぱなしは健康に悪いのでは?

そのまま朝までぐっすり眠れる場合は良いのですが、暑くて途中で起きてしまったり、不快な思いを我慢しながら寝ている方も多いのではないでしょうか。

夏は普通に生活しているだけでも、暑さでたくさんの体力を消耗します。疲労回復のための大事な睡眠が、暑さによって妨げられてしまっては、疲れを取ることができません。

さらには最悪の場合、熱中症になってしまうこともありますよね。健康のためとはいえ、これでは本末転倒です!

早い話が、設定温度になってしまえば電気代はあまりかかりませんし、熟睡できて疲労回復にもつながるので、エアコンは付けっぱなしの方が良いですよっということです^^

冷房病(クーラー病)にならないよう設定温度を工夫しよう

とはいえ、冷えは万病のもと。

一日中エアコンをつけていると、冷房病(クーラー病)と呼ばれる、エアコンが原因のだるさ、倦怠感や頭痛、肩こりなどが起こってしまう方も多いですよね。

我が家では、健康のためにも節約のためにもエアコンの設定温度は27度か28度にしております!気がつくと、ちゃっかりパパが温度を下げていた…なんてこともありますが^^;

設定温度が高めなので、たまに暑く感じることもありますが、具合が悪くなるほどでもないですし、少し汗ばむくらいなら、むしろ汗をかいた方が冷房病にもなりにくいので良いと思っています。

人間の体は、汗で体温を調整しようとしますが、冷房が効いていると、汗をかかないまま冷房によって体温が下がってしまうので、汗が思うようにかけなくなり、本来の体の働きをうばってしまうことも。

自律神経は5度以上の急激な温度変化に対処できないため、室内と外気との温度差が5℃以上にならないようにすると良いそうです。

ですから、外気との温度差が少なく具合が悪くならない程度の温度を考えると、27度か28度あたりがベストと言えるのではないでしょうか。

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風向きは上向き(水平)にしよう

先ほどの冷房病対策や電気代の節約にもつながることですが、風向きは直接風が当たらない上向き(水平)に設定するのがベスト。

冷房病は体が冷えるところから始まる

体が冷えて血流が悪くなり、肩こりなどの症状が出てきてしまいます。

冷えすぎ防止のためにも、冷たい風が直接体にかからないよう、風向きは上向きに設定しましょう。

節約面でもメリットが

冷たい空気はお部屋の下の方へいく性質があるため、エアコンが上の熱い空気を吸い込んだときに「お部屋はまだ冷えていない」と勘違いをして、冷やしすぎたり余計な電気を使ってしまうことも。

風向きを上向きにすると、お部屋の上の方に冷たい空気がはきだされてから、自然と下に降りてくるため、お部屋の温度にムラができにくくなります。

風量はどうする?

風量設定は「自動」にしよう

「微風」など風量が弱いままにしていると、お部屋が冷えるまでの時間が長くなり、余計に電気を使うことになります。

そのため、お部屋が冷えるまでは強風で、冷えたら微風・弱風に切り替えてくれる「自動」がベスト。1番効率よく風量を調整してくれます。

暑いと感じたら

扇風機を併用すると、冷たい空気を散らすことができるうえ、体感温度を下げることもできます。人間は同じ温度でも、風がないときより、風があるときのほうが涼しく感じて、体感温度が下がります。
そのため、暑いと感じたら、エアコンの温度を下げるのではなく風量を強くするのもオススメ!設定温度を下げることと比べると、ごくわずかの電気を使うだけで済みます。

まとめ

簡単に(…というか雑に)まとめますと、冷房は「(家にいるときは)付けっぱなし・27〜28度・上向き・自動」が良いということになります^^

なお今回の記事は、私が信頼性があると判断したこちらのサイトを参考にしております。

  • DAIKIN http://www.daikin.co.jp/
  • 正木クリニック http://masaki-clinic.net/

それでは来る真夏をエアコンを上手に活用して乗り切りましょう♪

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