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娘とパパと私の3人家族。親兄弟と離れた都会で暮らす子育てのこと、手作りのもの、幼児教育、我が家の時短家事や節約術などを綴っています。

【家の虫除け対策】蚊を部屋に入れないための5つのポイント

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虫除けシリーズ3回目の今日は、お家の中の虫除け対策です。

外出時の虫除け対策はこちら↓

先日、我が家に今年初めて蚊が入りましたが、今日ご紹介することを始めて以来入っていませんし刺されていません♪

まずは、薬剤を使わずにできる虫除け対策を、我が家で行っている方法をまじえながらご紹介していきたいと思います。

窓やドアを開ける時間を短くする

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当たり前ですが、玄関のドアやベランダの窓などを開けている時間が長いほど、蚊が入ってきやすくなります。

我が家では、洗濯物を干す時は、お部屋の中で洗濯ハンガーなどに洗濯物をすべて干して、ベランダに出る時は一度にたくさん運んで、なるべく窓を開ける回数を減らすようにしています^^

それから、面倒でも必ず一回一回窓をきちんと閉めるようにしています。ですから、洗濯物を2回に分けてベランダに持っていく場合は、出る時と入る時の計4回窓を閉めることになります。少し面倒ですが、蚊が入ってしまった時の面倒臭さを考えると、やる価値はあると思っています。

洗濯物を一度にたくさん持ち運びするコツ

参考になるかわかりませんが、窓を開ける時間や回数をなるべく減らすために私が行なっている、洗濯物をたくさん持ち運びする方法をご紹介します^^

  1. 洗濯ハンガーに洗濯物を干した状態で洗濯ハンガーを折りたたみ、腕に掛ける(タオルを掛けるように)。
  2. その上に普通のハンガーに干した洋服や、その他シーツなどをまとめて同じように掛ける。

ちょっと分かりづらくて申し訳ないのですが、こうすると一度にたくさん運べますし、片方の手があくので窓の開け閉めも簡単にできます。

右利きなら、左の腕に洗濯物をたくさん掛けて運ぶ感じです^^

ちなみに私は今日、洗濯ハンガー2つ+シーツ+普通のハンガー3つを一度にまとめて持って行きました 笑。

蚊が服などにくっ付いて侵入するのを防ぐ

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先ほどの方法は、お部屋に出入りする際に、蚊のほうから飛んできて侵入するのを防ぐ方法でしたが、蚊がお部屋に侵入する原因は、蚊が人の体にくっ付いて一緒に入ってしまったり、洗濯物などにくっ付いていて取り込む際に一緒に入ってしまうことも多いようです。

前々回の記事でも言いましたが、先日洗濯物を取り込む際に蚊が部屋の中に入ってしまいました。

あくまで予想ですが、私か洗濯物のどちらかにくっ付いて侵入してしまったのではないかと思っています。

というのも、私は虫が大の大の大の苦手でして、夏に限らず一年中、先ほどのような窓を開ける時間を短くするような心がけをしていまして、さらに窓やドアを閉めたあとは、念のため虫が入ってきていないか毎回あたりを見回してチェックしているのです^^;

この日、怪しい気配はなかったので、どこかにくっ付いていた可能性大!見過ごしていただけかもしれませんが…。

虫除けアロマスプレーをする

我が家では、外出時はもちろんですが、ベランダに出る時にも虫除けアロマスプレーをかけています。これで自分の体に蚊がくっ付くのを防ぐと同時に、刺されにくくもなります

洗濯物を干す時などの短い時間でも、蚊は余裕で何ヶ所も刺してくるので(夕方以降は蚊が多いので特に)!

その後、子供に触れるのが気になる場合は、直接スプレーをするのは刺されやすい足元だけにして、長袖のカーディガンにあらかじめ虫除けアロマスプレーをしてから着て、用が済んだら脱ぐようにしています。

洗濯物は、揺すったり手で叩いてから取りこむ

洗濯物を取り込む際は、洗濯ハンガーを揺すったり、シーツを叩くなどして蚊やその他の虫を払ってから取りこむとよいです。

窓やドアを開けるときに空気中に虫除けアロマスプレーをする

我が家では、ベランダや玄関など窓やドアを開ける際は、たまたま近くにいた蚊が開けてすぐに侵入してしまうのを防ぐために、虫除けアロマスプレーを窓や玄関ドア付近にもかけています。

玄関の場合

来客があったときや宅急便の受け取りの際は、どうしてもドアを開けている時間が長くなり、とはいえ「虫が入るので早くドアを閉めたい」とも言えない状況になります^^;

玄関のドアの外には、よくある市販の吊るすタイプの虫除け剤を付けていますが、蚊には効かないんですよね。

ですから玄関ドア付近に虫除けアロマスプレーをして、迷惑にならないよう浮遊するミストが落ち着いてからドアを開けるようにしています^^

香りが好きな方でしたら、アロマポットを玄関に置いて常に焚いておいても良いですね!

ベランダの場合

ベランダに出る時は、先述のようにまずは自分に虫除けアロマスプレーをします。

我が家ではだいたいこれを窓付近で行うので、この時は窓付近に香りが漂っているため玄関の時のように窓に向かってスプレーはしないのですが、ここからがポイント。流れをまとめて説明します

虫除けアロマスプレーを持ったままスタンバイ→ 窓を少しだけ開ける→ すかさず窓の下方、中間、上方の3か所から外に向かって素早くスプレーする→ 素早く窓を閉める→ 20秒くらい待つ(香りを広げるのと、虫が遠くまで逃げることを期待)→ 窓を開けて用を済ませる。もちろん開けっ放しはダメですよ!

外に向かってスプレーする際、我が家では前回ご紹介した大きなボトルのほうを使うので3か所(3回)にしていますが、一度に出る量が少ないスプレーの場合はもっと多めにすると安心。

あとはちょっと変わった方法ですが、扇風機を窓やドアに向かってつけておくと良いというのを聞いたことがあります。まだ試したことはありませんが、併用するとよいかもしれません^^

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虫の侵入経路を封鎖する

網戸と窓の隙間、換気扇、換気口などから蚊が侵入してしまうこともあります。

換気扇や換気口にはフィルターを付けるなどして侵入を阻止しましょう。

網戸を使う時は、窓との配置に注意が必要です。

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イラスト: YKK APより引用

①の全開状態で使用するか、半開きでも②のように隙間がなければ、虫が入ってくることはありませんが、③では窓と網戸の間から虫が入りやすくなります

それから定期的に網戸をチェックし、もし破けていたり、網目が大きく虫が入りやすいといった場合は、貼り替えてしまいましょう。

張替えは意外と簡単にできます!

網は通販やホームセンターで買えますし、張替え方は検索すれば出てきますし、ホームセンターなら担当者が教えてくれると思います。

たまり水をなくす

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草むらや植え込みは、蚊が休んでいるだけで発生源ではありません。蚊はたまり水から発生します。

蚊は、卵からサナギまでの1〜2週間は水の中で生活していて、成虫になってからは1ヶ月くらい生きます。メスだけが産卵のために吸血します。

蚊を発生させないように、水がたまるもの(バケツや子供の遊具など)は片付けておき、ベランダや庭では、植木鉢の受け皿はなるべく使用しないようにしましょう。

庭木の剪定や草刈りをすると、風通しや日当たりが良くなり、成虫が潜みにくくなる効果があります。

蚊がお家に入ってしまったら

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いろいろ対策を施しても蚊の侵入を許してしまうこともあります。例えば、ママがきちんと対策していても、パパや子供がドアを開けっ放しにして入ってしまったりとか^^;

ご家庭の生活スタイルに合わせて、蚊取り剤を上手く使いわけて蚊を退治しちゃいましょう!

蚊取り剤・蚊取りグッズ

薬局で手に入る家庭用殺虫剤には、蚊に直接スプレーするエアゾールタイプ蚊取り線香、電気による熱で揮散させる蚊取りマット液体(リキッド)蚊取りプッシュ式蚊取りなど様々あります。

1番早く蚊を退治できる(即効性のある)のはプッシュ式だと思います。

蚊取り線香や電気式蚊取りの場合は、常につけている場合は大丈夫ですが、蚊の存在に気づいてからつけた場合は、薬剤の濃度が十分なレベルに達するまでに時間がかかってしまいます(電気式の場合、蚊を退治できるのは30分後くらいになるらしい)。

しかし、プッシュ式はワンプッシュで必要な分の薬剤が一気に出てしまうため、風通しの良い部屋では、時間が経つと薬剤の濃度が薄まり効果も低くなるようです。

理想を言えば、普段はこれらの薬剤は使わずに蚊が侵入してしまった場合のみ使うのが良いのですが、特にご家族が多い場合や、生活スタイル、お家の造り(侵入経路が多いなど)によっては対策をしていても防ぎきれないことが多いと思います。

その場合は、日中は蚊取り線香や電気式蚊取りを常に付けておき、なるべく玄関や窓の近くに置いて出入りの際の蚊の侵入を防ぐと同時に、お部屋の中に潜んでいる蚊を退治。

それから、就寝時は寝室にプッシュ式蚊取りをスプレーしておいてから寝ると安心。蚊が間違いなくお部屋にいるのがわかっている場合も、プッシュ式を使うと早く退治できます。

蚊取り線香は、煙が出るため網戸やドアを開けて換気をしながらなら使う必要があります。PM2.5の心配もあるようですので換気は十分に行いましょう。

機密性の高いお部屋など、十分な換気が難しい場合は、蚊取り線香は使用せず、電気式蚊取りを使いましょう(定期的な換気は必要)。

天然のピレトリンと合成ピレスロイドの毒性は同じ

最近では、除虫菊から抽出された天然のピレトリンを使った蚊取り線香が人気ですね!

そしてよく比較されているのが、一般的な蚊取り線香や、家庭用殺虫剤のほとんどに使われている殺虫成分のピレスロイド

このピレスロイドとは、先述した人気のピレトリンも含めた何種類もある殺虫成分の総称であり、除虫菊から抽出されるピレトリンなどを「天然ピレスロイド」、ピレトリンの構造を元に合成して作られたものを「合成ピレスロイド」と呼んだりします。

合成ピレスロイドは、天然ピレスロイドであるピレトリンの不純物を取り除いて使いやすくしたといったいった感じのもの。金鳥(キンチョー)の蚊取り線香にも使われるアレスリンが有名。

合成ピレスロイドと天然のピレトリンの毒性はほぼ一緒で、換気をするなど一般的な使用法に基づいて使っている限り、どちらも人やその他の哺乳類、鳥類には害はなく安全であるとされています。昆虫類、両生類、爬虫類への害はあるので、飼育している部屋では使用できません。

結局何が言いたいのかと申しますと、今は香りや色のバリエーションも増え、煙が少ないものもあります。天然でも合成でも大して毒性は変わらないので、ぜひお好きなものを選んで、きちんと換気をして使用して、この夏を快適に過ごしましょう♪ということです^^

蚊やコバエはエタノールで退治できる

先ほど触れなかったエアゾール(スプレー)タイプの殺虫剤についてですが、こちらは大きな虫や頑丈な虫に対して使うには便利で重宝しますが、蚊が目の前にワンサカいる…なんて場合を除いては、1匹くらいの蚊のためにわざわざ使いたくはないですよね。プッシュ式のように効果が続くわけでもないですし。

我が家では、蚊に限らずコバエなんかにも、消毒用アルコール(消毒用エタノール)を直接スプレーして退治しています(正直、蚊の場合は手でパチンとしちゃうことが多い…)子供がいても安心して使えますし。

それから、お風呂にコバエがいたときは、近くにあるマジックリンなどのお風呂用洗剤をシュッとしちゃいます 笑。あとで水で流せますので。

まだお風呂に蚊がいたことがないので、お風呂用洗剤が蚊にも効くのかわかりませんが、コバエが一撃なので大丈夫な気がします^^

スプレーノズルの口を泡じゃなくスプレーの方に切り替えると広範囲に出るのでキャッチしやすい!エタノールもお風呂用洗剤も、ポロっと簡単に落ちてくれますよ^^

我が家では、前回も出ましたがこちらでご紹介した消毒用アルコールを使っています。

昔ながらの「蚊帳」が便利

こちらは、夏生まれの娘が赤ちゃんの頃に使っていたベビー用蚊帳です。ベビー布団がちょうどピッタリ入ります。

娘が新生児の頃に部屋に蚊が入ってしまいまして、ちょうど孫に会いにきていた義母と2人で大慌て‼︎ また入ってきたら大変だと義母がこの蚊帳を購入してくれました^^;

蚊帳を使えば、薬剤を使わずに虫除けができるので、蚊やハエなどの虫だけじゃなく薬剤の心配もないので安心。この時期は特に寝不足続きでしたので、これらの心配から解放されただけでも大変助かりました…

今では私と一緒に大人用の布団で寝ているので、蚊帳としてはもう使えませんが、テントのようにこの中に入って遊んだりもできるので、今でも活躍しています^^

大人用のお布団でも使えるビッグサイズもありますよ♪

おわりに

先日、我が家に蚊が入ってしまったときは、運良くすぐにやっつけることができて、私が1ヶ所刺されただけで済んだのですが、蚊って1回じゃ満足せず何ヶ所も刺してきますよね!

しかも、全部同じヤツが刺してたりするから余計に腹が立つ!どうやらヤツらは満腹になるまで刺すらしい…。

3回に分けてご紹介してきました虫除け、蚊除け対策。参考になれば幸いです!

それではこの辺で♪

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