こんにちは♪
先日は、道端でよく見かけるメヒシバで編んだかごをご紹介しましたが、その後、エノコログサ(ネコジャラシ)でもかごを編んでみました。
メヒシバと同様に茎の部分を使いますが、見た感じはメヒシバとあまり変わらないけれど、エノコログサの方が細くて固い感じがします。
そのため、メヒシバよりも折れやすく、長時間水につけておいても、熱湯をかけてもあまり柔らかくならないので、本当は違う方法で編みたかったのですが、諦めて刺繍糸を使って補強しながら編むことにしました。

角度をつけると折れやすいので、刺繍糸をグルグルと隙間なく巻きつけてから曲げて、所どころ内側の円に刺繍糸で縫い付けながら、渦を描くように巻いていきます。
キレイな円ではなくカクカクしていますね…きっと中で折れちゃってると思いますが、完全には切れていないだろうし、刺繍糸で補強していて崩れる心配はなさそうなので、このまま進めてしまいます…^ ^

エノコログサが折れない程度にカーブが緩やかになってきたら、刺繍糸の間隔をあけて巻きつけながら、内側の円に縫い付けていきます。

一周回ったら、今度は先ほど巻きつけた刺繍糸の中に針を通すようにして、同じように巻きつけていきます。

途中で刺繍糸の色を変えました。

エノコログサの量がなるべく均一になるように、時々、追加しながら編んでいきます。
もっとボリュームを出したほうが、しっかりとしたかごになりますが、今回はメヒシバのかごと一緒に飾りたかったので、同じく繊細で可愛い雰囲気にするために薄くしました^ ^

刺繍糸の色を3色にしました。
初めのうちは、色を変える際に違う色の刺繍糸同士を結んでつなげていたのですが、そうすると、うまくやらないと結び目が見えてしまうため、切らずにエノコログサの中を通して外側に出すようにしました。

終わりの部分は、刺繍糸をグルグルと隙間なく巻きつけて結びます。

ひとまず編み終えました!
外国のかごみたいに、コントラストの高い配色で編もうかと迷いましたが、本当はエノコログサだけで編みたかったし、自然な感じにしたかったので、あまり目立たない色にしました。

思っていたよりも、めちゃくちゃ可愛くて素敵!
初めは、刺繍糸を使うことに不本意な感じがしていましたが、編み進めていくうちに、これはこれで可愛いなぁと思うようになっていきました^ ^
吊り下げられるように、エノコログサで編んだ縄をつけました。

縄の長さを測ったわけではないのに、メヒシバのかごとほぼ同じ長さだったので驚きました。
私はこの長さ(バランス)が好きなのかもしれない 笑

ひとまず、エアプランツを飾ってみることに。

なんとなく日本の刺し子や、インドのカンタキルトみたいな雰囲気で可愛い♡
エノコログサでカゴ編みする人などいないと思いますが、こんなふうに工夫すれば編めることが分りました^ ^
実は、もう一つエノコログサで編んだかごがありますので、またそのうちご紹介しますね!
それでは、今日はこの辺で♪
