ゆっくり歩いていこう

WEB/グラフィックデザイナー、プログラマー。娘とパパと私の3人家族。親兄弟と離れた都会で暮らす子育てのこと、子供の工作や手作りおもちゃ、時短家事などをブログで綴っています。

都会でも編める*ゴッズアイのかご作り〈成功編〉

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ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ

こんにちは♪

今日は前回の続きで、ゴッズアイのかご作り成功編のお話をします。

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前回は採取した植物の下処理や、かご編みの失敗談などを書きました。

今回も詳しい作り方は書きませんので、知りたい方は、ぜひ前回ご紹介させていただいた動画をご覧ください*

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前回、シルバープリベットで作っていた縦横のフレームと芯材には、おじ様からいただいた柔軟性のある「何かのツル」を使うことにしました。

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芯材の場合は、今回のかごのサイズ的に少し太いのと、材料が足りなくなる可能性もあったため、半分にカットして使いました。

ただ、皮のみで編む場合には問題なかったのですが、その後の硬めの編み材で編んだときには、芯材が負けてうねってしまいました

編み材はなるべく芯材と同じ素材にするか、それよりも薄く柔らかい素材にしたほうが良さそうです。

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前回と同様に、オカメヅタの皮でゴッズアイを編んでいきますが、新しい皮をつなげる際、前回は皮をはさんで巻き込むようにしてつなげていたのを、今回はしっかりと固定するために、皮を結んでつないでいくことにしました。

ピンボケしてて分かりにくいですね…。

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それから、乾燥後に皮が縮んでスカスカになるのを見越して、前回よりも深く皮を重ねて編んでいます。

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裏はこんな感じです。

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芯材を差し込こんだあと、芯材が外れないように凧糸でくくりつけました。

洗濯ばさみで留めていますが、今回は芯材が柔らかくて外れやすいからであり、崩壊しそうになってるわけではありません^ ^

しかし、後ほど分かりますが、このとき私は大きな間違いをしてしまいました…!(成功編なのに?)

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皮で編んでいきます。

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途中で芯材を追加します。

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皮を結んでつなげるときに、ブチっと切れてしまうことが多かったのと、もう細切れのような皮しか残っていませんでしたので、

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芯材にも使った「何かのツル」と、夏に採取してリースにしておいた何かのツル2)」を編み材として使うことに。

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この新しく登場した「何かのツル(2)」は、採取したその日にツヅラフジという不思議な声が聞こえてきたので、もしかしたら違うかもしれませんが、便宜上ここではツヅラフジと呼ばせていただくことにします^ ^

このツヅラフジは、朝の散歩中に川沿いにわんさか生えていたので、かご編みに使えるかもしれないと思い、なるべく太いものを選んで採取したのですが、乾燥させるとビックリするほど細くなってしまったため諦めてリースの土台にすることにしました。

今回はそれを水につけて柔らかくしてから、大変ですが全てほどいてにします。

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何かのツルで続きを編んでいきます。

隣に今回のかご編みで、役に立った道具を並べてみました。

手芸用かんし先が細いはさみ目打ち仮止めクリップです。かんし以外はすべて100均

私が持っているものとは違いますが、手芸用かんしとはこんなやつです↓ 医療用と何か違うのかな…?

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太い部分はやっぱり折れやすいので、そろそろツヅラフジの縄に切り替えます。

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ぐるぐる巻きのリースをほどいて…

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縄をないます。

みなさん知ってました? 縄を綯うなうって言うことを。ヒップホップの歌詞みたいなキャッチーな響き・・・

私はこの歳になって初めて知りました^ ^

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茶色っぽいツルと、緑色っぽいツルで分けてないました。

今回は茶色の縄を使います。

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先ほどの何かのツルに続けて、縄で編んでいきますが、縄が長いので適当な長さにカットしてから編んでいきます。

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縄の編み終わりは、かんしを使って縦方向の編み目に通してから、裏側に通しました。

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縄の長さは充分足りるだろうと思っていましたが、あと少し足りなかったので、なぜかない忘れていたツヅラフジのツルが少しありましたので、それで縄をないながら編んでいくことに

初めからこうやって、かごを編みながら縄をなってつないでいけば、つなぎ目の処理をしなくて済みますね!

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最後は、先ほどと同様にかんしで編み目に通して、

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(通したところ)

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裏側に通します。

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予定ではここで完成!となるはずでしたが、前述のとおり、私は初っ端から大きな間違いをしていました。

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この丸の部分に、ゴッズアイの皮の結び目がありますが、本来なら横のフレームのほうで結んで、結び目は編んでいくうちに自然と隠れるはずでした

つまり…私はあの時、フレームの縦と横を間違えて芯材を組んでしまっていたのです…!

そんな重大なことに、なぜか編み終える寸前まで気がつきませんでした。。

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寸前に気がついても手遅れなので、以前こちらで↓ご紹介しているドラセナの葉でなった縄で、結び目を隠しました

左側がちょっと折れそうになっていたので、補強のためにもちょうど良かったかもしれません^ ^

ちなみに・・・ドラセナの葉は、このとき剪定した下の葉を使ったのではなく、その後に剪定した葉でないました。この時はまだ縄ないできることなど知らなかったので仕方ないですが、とてももったいないことをしてしまったと思っています!

紫がかった黒に近い深みのある茶色で、めちゃくちゃ良い色なんですよね〜

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ついでに、丸の部分のオカメヅタの皮が、乾燥後にほつれてしまいそうになったため、

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ドラセナさんの縄で補修しました。

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ようやく完成です

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ここまで長かった〜

失敗にめげずに頑張りました 笑

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縄で編まれたゴッズアイのかごは、私は見たことがないので珍しいと思います。

かご編みに向いてるツルなどが容易に手に入る環境なら、わざわざ縄をなう必要がないからかもしれない^ ^

縄ならその辺の雑草でもなえますし、どんな雑草でも、縄にすると強度が上がり丈夫になりますので、私のように都会に住んでいる方でも、工夫すれば編むことができます♪

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自然のグラデーションが美しい♪

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水挿しの植物さんを飾ってみました*

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いつもの場所に飾ると、こんな感じ。

自然素材のかごって、どうしてこんなに可愛いんだろう・・・ 笑

 

それでは、今日はこの辺で♪