ゆっくり歩いていこう

WEB/グラフィックデザイナー、プログラマー。娘とパパと私の3人家族。親兄弟と離れた都会で暮らす子育てのこと、子供の工作や手作りおもちゃ、時短家事などをブログで綴っています。

ススキで作れる♪クリスマスのオーナメント「ストロースター」|型枠Aの作り方

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ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ

こんにちは♪

もうすぐクリスマスなので、今年は自分で採取した植物でクリスマス飾りを作りたいと思い、ススキでクリスマスオーナメントを作りました。

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ススキと、家にあったミシン糸と刺繍糸で作ったストロースターです*

本来なら麦わらで作るようですが、日本でお馴染みのススキで作ってみました^ ^

なるべくなら、わざわざ輸入したりお金を払ったりしなくても手に入り、興味がわいたら誰でもチャレンジできる材料で作れたら嬉しいですよね♪

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とはいえ、わが家の近所の公園では、公園内のものは残念ながらイベントのとき以外は採取禁止ということでしたので、夫に頼んで車で遠出して、土手のような場所でススキセイバンモロコシをたくさん採取してきました 笑

その場所も都内なので、一応、地産地消にはなっているかな^ ^

ということでまず今日は、このストロースターを作るために必要な型枠の作り方をご紹介します。

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2種類作りまして、左側にあるのはマステの芯とヘアピンで作った型枠A)で、右側はダンボールと厚紙で作った型枠B)です。

説明が長くなるためページを分けて、今日はAの作り方をお先にご紹介します。

Aのほうが簡単に作れますし、後から本数を自由に変えることもできますが、テープの芯を利用するため、型枠のサイズを変えることはできません。

もっと大きなストロースターを作る場合は、Bで作ります。

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AとBを合体させると、ウエディングケーキふうにコンパクトに収納できます^ ^

市販の型枠を使ったほうが、絶対作りやすいと思いますが、興味のある方はぜひ作ってみてください♪

本当はネットで既製品を購入したかったのですが、なぜかカード番号を入力するところでエラーが起き、10回以上やり直しても先へ進めず、webデザイナーの私から見てもよく分からないおかしな現象でしたので、これはもしかしたら、不思議な存在に買わないであるものでなんとかしなさいと言われているのでは?と思い、諦めて自分で作ることにしたのでした…笑

材料

  • テープの芯:1〜2個(直径4〜5cm程度がおすすめ)
  • ヘアピン:8〜12本(作りたい形による)
  • 輪ゴム:3つくらい
  • 厚紙かダンボール:4〜5cm四方くらい
  • この中のどれか一つ→:分度器、三角定規、コンパス

ヘアピンで作る型枠Aの作り方

ヘアピンの数でストロースターの形が変わります。

私の勝手な予想では、ススキの置き方にもよりますが、ヘアピンが6本くらいあれば、作品が崩れにくくなるのではないかとイメージしますが、ここでは既製品にならって8本と12本で作っていきます。

① 紙に角度45°または30°の図を書く

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お先に完成図をお見せしますが、ケーキを切り分けるように、ヘアピン8本なら45°12本なら30°の線を書きます。

私は45°と30°の線を同じ紙に書きましたが、どちらかだけでも構いません。縦横の十字線と、斜めにはしる赤い線が45°です。

分度器か三角定規があれば簡単に作図できますが、分度器は子供にあげてしまったし、三角定規はめちゃくちゃ大きなやつしかなかったので、コンパスで作図することにしました^ ^

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ここからコンパスで作図する方法を書いていきますので、必要のない方は次の工程へ進んでください。

まずは10cm程度の横線をひいて、

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中心から半径4cm程度のを書きます。

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10cm程度にコンパスを広げて、横線と円の交点に針をおき緑の◯)、右側と左側から交わる線をひき(ピンクの◯)、その交点と横線の中心を結びます。

これで直角の線がひけました*

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すみません写真が前後しますが、45°の方が簡単なので先に説明します。

縦線と横線と交わる円の交点(緑の◯)に針を置き、それぞれ交わる線をひき(ピンクの◯)、

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赤線のように中心と結びます。

これで45°の線がひけました*

ヘアピン8本ならこれで完成なので、次の工程へ進みます。

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コンパスを円の半径に合わせて広げ、

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横線と円の交点に針を置いたら、円と交わるように線をひき、

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その交点と横線の中心を結びます。

これで60°の線がひけました*

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縦線のように60°を半分にする線をひくために、円の交点(緑の◯)に針を置き、交わるように線をひき、

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中心と結びます。これで30°の線がひけました*

ヘアピン12本の図が完成しました

② テープの芯に分割線をひく

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紙の上にテープの芯を置き、外側をペンなどでなぞって型をとります。

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それをハサミでカットし、半分に折り、またその半分に折り、円の中心を出します。

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その円の中心に、針やペンの先などで軽く穴をあけ作図した①の図の中心と合わせます

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中心がずれないように手で押さえながら、図の線に合わせて型紙に印をつけます

印は45°か30°のどちらかだけでも大丈夫です。

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マステなどで型紙をテープの芯に貼り付け、型紙と同じようにテープの芯の側面に印をつけます

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型紙をはずし、先ほど側面につけた印を、テープの芯の断面上側まで延長します。

同じサイズのテープの芯が2個ある場合2個を重ねてボンドでつなげると、そのぶん高さが出るので、次の工程でヘアピンをつけたときに、ヘアピンがテープの芯の下側から出なくなるため、より使いやすくなると思います

③ ヘアピンをつける

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②の印がついたところに、ヘアピンをはさみます。

ヘアピンが抜けないように、奥までしっかりとはさみます

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裏返して、テープの芯を押し込むようにして、ヘアピンの高さをそろえます

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輪ゴムでしっかりと留めます。

④ ススキをおさえるプレートを作ったら完成!

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②の型紙を使って、厚紙かダンボールを丸くカットし、型枠の中に入るようにハサミでカットしてサイズを調節します。

これでAタイプの型枠が完成しました♪

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12cmのススキを置くとこんな感じになります。

 

次は、Bタイプの型枠の作り方をご紹介します♪

クリスマスまでに間に合うように、なるべく早めに公開できるようにしますので、ご興味のある方はぜひ、ススキを採取しておいてくださいね^ ^

 

それでは、今日はこの辺で♫