ゆっくり歩いていこう

WEB/グラフィックデザイナー、プログラマー。娘とパパと私の3人家族。親兄弟と離れた都会で暮らす子育てのこと、子供の工作や手作りおもちゃ、時短家事などをブログで綴っています。

雑草で『きびがら細工』ふう「馬の干支飾り」を作りました*

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ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ

明けましておめでとうございます

2026年もマイペースに楽しみながら、ブログを書いていけたらと思っております^ ^

どうぞよろしくお願いします*

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昨年末に、ススキやセイバンモロコシの茎や穂でクリスマス飾りなどを作りましたが、余っていた根本の太い茎を使って、今年の干支であるお馬(午)さんを作りました。

たまたまYouTubeできびがら細工を作られている、ほうき職人の増形早苗さんと、芸人のU字工事さんが出演されている動画を見て感動しまして、きびがら細工のようなものを作りたくなり、見よう見まねでそれっぽく作ってみました^ ^

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きびがら細工とは、天保十二年頃から栃木県の鹿沼に継承される鹿沼ほうきを作る際に出る端材を使って作られる工芸品なのですが、驚いたのは、今ではこの歴史ある鹿沼ほうきの伝統を受け継ぐ職人さんは、増形さんたった一人なのだそうです。

増形さんにお弟子さんはいないのでしょうか?

ぜひこの技術を次世代へつないでほしい

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この先、ロボットがますます進化して私たちは暇になり、生きていくためにガツガツ働かなくても良い時代が来ると思っているのですが、そんな時代になったら、ますますこのようなサステナブルな日本の伝統技法や工芸、民芸品が見直され、たくさんの人から注目されるときが必ずくると私は思っているので、今途絶えさせてしまうのはあまりにももったいない

一度途絶えてしまったものを復活させるのは、とても難しいのです。素人が文献や記録映像を見て作ったところでそれはもはや別物まるで私が作った、きびがら細工もどきのように!

ご先祖がその生涯をかけて代々つないでくださった技術や想いが詰まった伝統を、どうにか後世にまで残してほしい!と無責任ながら強く願っております。

きびがら細工ふう「馬の干支飾り」の作り方

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記録がてら作り方を簡単に書いていきます。

動画ではのようなものに、きびがらを差し込んで作られていたのですが、わが家にはなかったので、まずはこんなふうに凧糸で足用の茎などを束ねてから、

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その他の茎と一緒にまとめて、

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足以外の茎を折り返します。

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後ろから見た様子。

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中が空洞になってしまうので、ススキかセイバンモロコシの端材を束ねて中に詰めます。

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タンスの肥やしとなっていた、赤と白のミシン糸を編んで、紅白の糸を作りました*

わが家にはミシンがないのに、なぜ買ってしまったのだろう。買った記憶すらないのだけど。。

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茎に糸を巻いていきます

ススキとセイバンモロコシが混じっているからなのか、茎の柔らかさが均一でなく、きびがら細工のように糸をギュッと締めると、柔らかい茎だけ潰れてしまうため、やんわりと巻いていくことにしました。

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糸が足りなくなったので、また追加で作ります。

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乾燥しないように、水に浸けながら作っていきましたが、きびがらと違って割れやすいです!

のほうまでいくと、茎がパックリと割れてしまったので、普通にグルグルと巻いて仕上げました。

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余分な茎をカットしたら、

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こちらで↓ご紹介している下処理をした茎を細かく割いたものを束ねて、馬のしっぽを作ります。

本当は、一番初めに茎を束ねるところで、しっぽも一緒に束ねておけば良かったのですが、茎がつるつる滑って位置を調節するのが難しく、うまく作れなそうでしたので、諦めました^ ^

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しっぽを差し込みます。

なるべくボンドなしで作りたいところですが、抜けてしまうのでここだけ使用します。

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差し込んだ部分が、ボンドが固まるのを待っている間に出てきてしまい、束ねた糸が丸見えになってしまったので、

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糸を隠すように、追加で茎を貼り付けていきました。

これで完成です!

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上から見た様子。

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下から見るとこんな感じです。

手先は割と器用なほうだと思っているのですが、違う素材で、見よう見まねで作るのはとても難しかったです

最後に、私が見たきびがら細工の動画を載せておきます。U字工事さん、久しぶりに見たけど面白いですね^ ^

 

本年も、みなさまにとって心豊かな一年になりますように♫

それでは今日はこの辺で*