こんにちは♪
先日は「きびから細工」をオマージュした、干支飾りのお馬さんのご紹介をしましたが、そのあと同じく余っていたススキとセイバンモロコシで、今年も縁起物の鶴亀さんも作ってみました。

昨年は練習がてら、古紙100%の紙ひもで作っていますが、まさかこの1年後には、私が望んでいたように自然素材で鶴亀さんを作れることになるなんて、思ってもみなかったので、この一年で大成長したなぁと思っています。気づけば夢が一つ叶っていた?みたいな^ ^

なんとなく鶴さんは、ロングドレスのキレイ系女子で・・・

亀さんは、ミニスカチュールドレスの可愛い系女子、みたいなイメージで作りました*
後付けですけどね^ ^
作り進めていくと、自然とそんな雰囲気になっていったので、そんなイメージで仕上げることにしました 笑

WEBデザイナーのお仕事も好きなので、もの作りは趣味の延長程度でやっていけたらいいなぁと考えていますが、昔から作ることが好きだし、飾りやインテリアが好きだし、地球に優しい暮らしがしたいという思いがあるので、私にはピッタリすぎる趣味だと思っています♪
やはり、素直に心の底から思える願いは叶いやすいのでしょうか?
なんとなくでやり始めたことだけど、この現実もこちら↓で書いたように、引き寄せたということになるのかな?
ただ私の頭では、田舎暮らしをしながら、稲わらや竹やアケビなどメジャーな素材を使ってもの作りをしている…みたいなのをイメージしていたので、思っていたのとはチョット違うのだけど…笑
ひとまず今は、都会でも手に入る雑草などを、ありがたく使わせていただき、作れる喜びを感じながら、いろいろと挑戦していきたいと思っています^ ^
鶴亀さんの作り方
作り方を簡単に書いていきます。

まずは亀さんから。
セイバンモロコシやススキの茎を、こちら↓で書いているように一晩水に浸けてから、縦半分に割きます。
セイバンモロコシもススキも、茎の中にスポンジのような白い部分がありますが、今回は取り除かずにそのまま使います。
だいたい同じ幅になるように茎を数本ずつまとめたものを10セット(縦5、横5)用意し、写真のように組んでいきます。
この部分が甲羅になりますが、本数を減らしても、甲羅の大きさは小さくなりますが問題なく作れます◎

縦と横をビニタイなどで束ねて仮止めし、

手作りの縄で結びます。なければ麻ひもや糸で構いません。
ちなみにこの縄は、こちら↓で書いている紅葉したチガヤのような葉でないました*

セイバンモロコシの葉(その辺に生えている雑草でも良い)を軽く水に浸すか、霧吹きなどで湿らせてから、麺棒をパン生地を伸ばすようにゴロゴロと転がし、葉全体に押し当てて葉を柔らかくします。
わら打ちなどで葉を叩いて柔らかくする方法が一般的かと思いますが、この方法ならお部屋の中でも、マンション暮らしの方でもできます♪

枯れかかった葉が混じっていても、縄にするとまったく気にならないし、むしろ良いアクセントになったりもします。

亀の頭を作ります。
こちら↓で書いてる下処理をした茎で三つ編みをしたら、

クルクルと巻いて、先ほどなった縄の中央に糸で巻き付けます。

両手が塞がっていたため、途中の写真がないのですが、こんなふうに甲羅に取り付け、縄と甲羅の間にセイバンモロコシの穂を差し込んだら完成です!
後ほど裏側の写真を載せますので、そちらを参考にしてください。

お次は鶴さんですが、すみません…こちらも両手で押さえていないと上手く作れなかったので、ほぼ出来上がってからの写真しかありません。
セイバンモロコシやススキだと、茎が固くてツルツルと滑ってしまったり、折れてちぎれてしまうこともあるため、稲わらで作る基本的な作り方では、鶴さんも亀さんもうまく作れないのです。。
基本的にいつも、上手くいくか分からないけれど試しに作ってみたら上手くいった…という場合がほとんどで、撮影する前に成功してしまい、とはいえ初めから作り直すのも嫌なので、途中経過の写真を残せないこともあります…^ ^

鶴さんの場合も同様に、茎を一晩水に浸して柔らかくしてから作ります。
羽の部分の茎を、左右から刺繍糸で編んでいき、裏側で結びます。

初めはこのように、縄で編んでいたのですが、何か違うのでやめておきました…笑
そのあと、顔や首となる部分に、亀さんの頭と同じ下処理をした茎を巻いて糸で固定し、

糸を縄で隠して、くちばしの茎を1本だけ残してカットしたら完成です!

裏側はこうなっています。

昨年作った紙ひもの鶴亀さんは、その後もずっとお部屋に飾っていましたが、昨年末に刺繍糸や麻ひもを外してから資源ゴミに出しました。
ちなみに外した刺繍糸は、長いものは今回の鶴亀さんに再利用しています♪
以上、参考になりましたら嬉しいです。
それでは今日はこの辺で♫
