こんにちは♪
今日は前回に引き続き、クリスマス飾りの収納箱の作り方を書いていきます。
完成した収納箱は、前回のvol.1のほうに写真を載せています*
前回はダンボール箱の外側に、緑色のフェルトを貼り付けるところまでを書きました。

その上に貼り付けるネイビーの布に、雪の結晶の刺繍をしていきます。
薄くて分かりにくいのですが、前回レイアウトに使った丸い紙に雪の結晶の下書きをして、チャコペーパーで布に写しました。

なるべく家にあるものだけで作りたかったので、刺繍糸ではなく、たくさん余っていた白いミシン糸を3本取りで縫っていくことにしました。
小さな雪の結晶は3本だと太いので2本取りにしたり、細くしたいところは1本にするなど適宜調節します。
このミシン糸は以前、きびがら細工風のお馬さんを編んだときに使っていた糸です↓

人生初の刺繍・・・なかなか良い感じに仕上がったぞ♪
水洗いで消えるチャコペーパーにしたのですが、水洗いしていないのに日に日に線が薄くなっていくような?? 湿気も関係あるのかな?

1日に雪の結晶2つ程度を縫うペースで、のんびりと進めてしまったからか、結構早い段階でほとんどが消えかかってしまい…勘で縫っていたら、少しいびつな形になってしまった!
でも味があって、これはこれで良いかな^ ^

少し物足りない気がしたので、箱の下面以外に雪を降らせてみました*
雪の結晶の間に雪が降ってるって、意味がわかりませんけど、こういうものを深く考えてはいけません・・・ 可愛い!という感動があればそれでokなのです 笑
このあとアイロンをかけて、シワや折り目をのばしました。

いよいよ箱に貼っていきます。
前回と同様に、箱のふちに沿って両面テープを貼っていきますが、今回は箱の内側に両面テープを貼ります。

上写真のように、布の余白を内側に折って、箱のふちに貼り付けます。

このようにして、前回と同様に1面ずつ貼り付けていきます。
ふたの角が丸いので、ひとまず餃子の皮を包むようにキュッとしておき、

あとで布が重なった部分を2〜3か所カットして、平らになるようにします。
箱のふちのほうまでギリギリで切りすぎると、中のダンボールが見えてしまうので気をつけてください*

前回のように上→後→下→前と続けて貼っていきますが、前の部分はマグネットでふたを閉じられるようにしたいので、ここには昔マグネットフックを購入したときに付属されていた金属プレートを貼り付けておきます。

そのあとは同様に、布を被せて貼り付けます。
箱の後ろと下と前は、フェルトに両面テープを貼ることになりますが、問題なく貼り付けられますし、剥離紙がちょっとはがしにくいのですが、爪で粘着部分をこすり落とすようにするとはがしやすくなります^ ^

後・下・前の余白は、写真ように左右のふちに貼り付けますが、前回の最後にも書きましたが、私は左右のフェルトを間違えて先に貼ってしまいました…。
もし参考にされる方がいましたら、まだこの段階では左右のフェルトを貼らないでくださいね!
ネイビーの布の余白は、左右のふちのダンボール紙に直接貼り付けてください。

初めにふたが差し込まれていた部分の隙間は、布を折りたたんで貼り付けておきました。

実は、初めはふたを差し込んで閉めるタイプで考えていたので、スムーズに差し込めるように、左右の折り込みを少しカットしてしまったので、余計に隙間が広がってしまっています…。

マグネットをふたに貼り付けますが、先ほど貼り付けた金属プレートとの位置を合わせるために、いったんマグネットを金属プレートにくっつけておき、その状態でマグネットの剥離紙をはがし、

そのままふたを閉じるという方法で、ふたにマグネットを貼りつけます。

左右の布にも、簡単に雪とキラキラの刺繍をしておきました^ ^
間違えて左右のフェルトを先に貼ってしまったので、ここではネイビーの布だけを上から貼り付けるバージョンで書いていきます…。
説明がややこしくなってしまいますが、左右の場合は本当なら「フェルトにネイビーの布を両面テープで貼り付ける」→「箱に貼り付ける」という手順を踏みます。
次回も写真つきで同じようなことをしますので、そちらをチェックしてみてください。
あと「カルトナージュ」で検索すると作り方が出てくると思います。私はカルトナージュの技法を思いっきりアレンジして、布を貼り付ける紙をフェルトにして、ボンドではなく両面テープで貼り付ける…ということをしていますが、それ以外の部分は基本的に同じだと思います^ ^

前回、左右のフェルトをカットするために作った型紙を用意し、布の表側を上にして型紙をのせ、上写真のように、型紙のふちにピッタリつけるように両面テープを貼ります。
このとき、上の折り込み部分には貼らないようにします。後ほど理由が分かると思いますが、これは正しいほうのフェルトに貼り付けるバージョンでも同じです。

布を裏返して、先ほど貼った両面テープに沿って余白を内側に折り、折り目をつけます。

折った余白を戻し、折り目の外側に両面テープを貼り、剥離紙をはがして、

また内側に折って貼り付けます。角の重なった布は斜めにカットします。これで布の端処理をすることができました。
こんなことをせずに、初めにチャコペンなどで型紙をなぞり、その線に沿って両面テープを貼り付けても良いのですが、水洗いやアイロンができないため目立たないように書く必要があるのと、この方法をとると、剥離紙の厚みのおかげでまっすぐキレイに布を貼り付けることができます。

剥離紙をはがして箱の左右に貼り付けますが、先ほど折り込み部分に両面テープを貼らなかった理由は、上写真ように、ここだけは箱の内側に布の余白を貼り付けるからです。
なので、折り目のラインで布の余白に切り込みを入れて、箱の内側のほうに両面テープを貼り、布をかぶせて貼り付けます。
説明がややこしくなってしまいましたが、もしやってみたいけど難しそう・・・と思われた方がいましたら、意外と簡単に作れますので、ぜひチャレンジしてみてください^ ^
長くなりましたので、また次回に続きます。
それではまた♪

