こんにちは♪
今年のGWに、私の実家に帰省したのですが、ちょうど母の日が近かったので、アクセサリーを手作りして母にプレゼントしました。

シュロの葉で作ったイヤリングです*
せっかくなので、ライトを当ててキレイに撮影してみました^ ^

こちらは「八重菊結び」という、延命長寿や邪気払いの意味が込められた、おめでたい結び方です*
複雑な結び方なので、硬い縄で作るのは簡単ではありませんでしたが、高齢の母にピッタリだと思って挑戦してみました。

裏はこんな感じです。
サステナブルなアクセサリーを作りたかったので、どちらもワイヤーやボンドは使わずに、刺繍糸、ヘンプ糸、ヤマト糊だけ作りました。
刺繍糸はわが家にたくさんあるので、なくなり次第、草木染めの糸に替えていこうと思っています♪

乾燥させたシュロの葉は、まるで撥水スプレーをかけたかのように水が染み込みにくく、硬くて丈夫ですし、糸とヤマト糊だけでも、かなり頑丈に作られているので、強めに引っ張っても外れたり壊れたりしませんでした!
もし経年劣化で破れたりしたら、金具以外は土に還せますし、ボンドを使っていないので、金具を外して再利用することもできます。

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、アクセサリーの台紙として使っているものは、実はメモ帳の厚紙とプラスチック製の表紙です!
娘のピアノの先生からいただいたメモ帳なのですが、ちょうど使い切って処分するところだったので台紙にしちゃいました^ ^

購入したアクセサリー金具が入っていた透明なプラ袋と、娘が乳幼児の頃に購入したクッションシートを使って、お店のように梱包してみました。

穴を開けて、イヤリングを外れにくくするために、裏にクッションシートを貼っておきます。

再利用のプラ袋で梱包したら完成!

そしてこれを・・・お菓子の空き箱に入れてプレゼントしました♪
「お菓子じゃないよ」と一言添えて^ ^
母はとても喜んでくれて、早速その日からイヤリングをつけてお出かけしたり、その後もイヤリングをつけてお出かけしたときの写真を送ってくれたりしました。
そして、友達にめちゃくちゃ褒められて鼻が高かったらしく…もっと作ってほしいとお願いされました 笑

昨年の話ですが、ひょんなことから娘の学校にあるシュロの葉をいただく機会がありまして、

こんなふうにカットしたりしてから、ドライフラワーのようにお部屋に吊るして乾燥させていました。
シュロは街中でもよく見かけるので、都会でも手に入りやすい素材だと思いますが、雑草のように勝手に採取することはできないので、散歩中に葉が茂りまくっているシュロを見かけると、私が剪定するので1.2本いただけないかなぁ…なんて思ってしまいます^ ^

採取してから1年くらい経っているので、濃い緑色ではなく、シルバーグリーンのようなニュアンスカラーに変化しています*
細かく割いてから、

縄にします。
今回作った2つのイヤリングは、それぞれ太さの異なる縄で作っています。

八重菊結びにして、

刺繍糸で編んで、金具を付けたら完成*

こちらは「あわじ玉」を作って、

縄がほどけないようにヘンプ糸でしっかり結び、さらに補強のためにヘンプ糸の結び目をヤマト糊で固めます。

シュロの縄は丈夫なのでこのままでも十分かと思いましたが、余分な縄をカットしたあと、念のために、さらにヘンプ糸でカットした縄の端を縫い付けて固定します。

そして飾りのチェーンなどを取り付けたら完成です!
こちらはアクセサリーパーツ屋さんで購入したチェーンですが、訳あり処分になっていた、半端な長さのチェーンの寄せ集めみたいなものを購入しました。
ゴミを減らすことにもなるので、サステナブルな買い物ができたと思っています^ ^
それでは、今日はこの辺で♪
