こんにちは♪
クリスマスはいかがお過ごしですか?
今年も残すところあと8日となりましたね!
最近も相変わらず私は、不思議と頭に入ってくるワードをもとに古史古伝などを調べていまして、いろんな方のYouTube動画やブログやサイトなどで勉強させていただいております。
口伝や古文書によってそれぞれ話が違ったりするし、動画やサイトにより考察が多少違ったりするので、引き続き私なりに落としどころを見つけられるまで、気長に楽しみながら学んでいこうかと思っています。
ただ昔の人の名前って、なんだか文章みたいに長いし聞き慣れない響きでホント覚えにくいんですよね〜
みんな山田花子みたいにシンプルだったら良いのに。
あとユーチューバーの方の知識量のすごさもさることながら、みなさん滑舌がすごく良くて、よく噛まずに言えるなぁとそういう点でも尊敬してしまいます^ ^
前回のブログ更新後に入ってきたワードはこちらです。
チェゲバラ、スメラミコト、ギョベクリテペ、1?57年、ヤコブ、ヒッタイト、呂不韋、九鬼文書、共産主義、大本教、フルリ人、ピューリタン革命、ウエツフミ、オオヒルメノムチ
相変わらずよく分かりませんね…笑
こんなに時代背景もバラバラな言葉が入ってくるのは、もしかしたら不思議な存在が、私にいろいろと歴史の説明をしてくれているんだけど、私が断片的にしか聞き取れないので、こんなバラバラな形で入ってくるのかもしれません。
たまにソファでウトウトしていると、何かずっと私に喋りかけているような声が聞こえることがあるんですよね。
「要するに〜…」という声がハッキリと聞こえてビックリして起きたこともありました 笑
ただ、人のような声で言葉が聞こえてくるのは、半分寝ているような意識がぼんやりしている時であることがほとんどで、大体の場合は音や声という感じでもなくスッと一瞬で入ってくるような、気づいたら謎のワードが頭にある感じで、もしテレパシーというものがあるのなら、こんな感じなのかなぁなんて思っています。
すみません意味がわからないですよね…笑
あとは、たまたまその時私が考えていたことに対してのメッセージだったのかもしれないので、上に挙げたすべてのワードに関連性があるわけではないかもしれません。
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歴史の話に戻りますが、
縄文時代からの大枠の流れは、お陰様でなんとなくですが分かってきました。
幻のムー大陸やアトランティス大陸、レムリア大陸というは本当に実在したのかもしれないと思えてきました。
天皇の祖先である天孫族や渡来人というのは、縄文時代にあった大災害により、日本を旅立ち標高の高いコーカサス地方あたりに行き着き、海面の低下とともに長い年月をかけて大陸を移動し、また日本に戻ってきた元縄文人の子孫といった感じでしょうか。
大災害後もそのまま日本に残った縄文人と、後に渡来してきた元縄文人の子孫たちが、いろいろ争いながらも交わり今の日本を形成しているんですね。
今のところこれは一つの仮説に過ぎないかもしれませんが、あと何十年後かに、実はこうでした〜みたいに通説がひっくり返る時代がくるかもしれませんね♪
大陸で他の民族と交わってきた渡来人と縄文人が、弥生時代あたりから交わっていくことで、うまい具合に縄文人の遺伝子が無事に後世まで残されたという側面もあり(近親交配では遺伝子疾患が発生するため)、日本でも覇権や利権のための痛ましい争いはたくさんありましたが、長い時を経て様々な人種や文化宗教を受け入れ溶け込んだ日本という国は、世界的にも珍しいめちゃくちゃ奥深い国であるということが分かりました。
いろいろ知っていくと、縄文より前の時代のことを詳しく知りたくなってきました。
私たち人間の始原は、本当に海の中の単細胞なのでしょうか?
実は昨年のことですが、寝起きで朦朧としているときに、威厳のある「王様」のような不思議な声が聞こえてきて、どうやら何かをずっと説明してくれているようだったのですが、聞き取りたいけど私の意識がハッキリすると聞こえなくなり、また寝そうになると聞こえるといった感じなので、結局ほとんど聞き取れなかったのですが、一部覚えていてメモしたものがこちらです。
「(君たちは)遺伝子操作された〜」「〜の視覚となる」「創造の高みへ…」
どういうこと⁇ そして誰⁈って思いますよね 笑
この出来事が謎すぎて、起きてからずっとあれは一体何だったのかと考えていたら、「アヌンナキ」というワードが入ってきたんです。
アヌンナキを調べると神様の名前だったのですが、確かに神様に相応しいような神々しい光が辺り一面に広がっていたのが見えたし、演劇の王様役の役者さんのような威厳のある男性のような声だったんですよね^ ^
だからといって、この声の主が本当にアヌンナキだったのかどうかは私にはわからないし、違う存在だったけど、その時たまたま別のメッセージとしてアヌンナキというワードが入ってきたので私が勝手にそうだと勘違いしているだけかもしれません。
まぁひとまずそれはさておき、それよりも気になったのは「人間は遺伝子操作された〜だ」みたいな感じの話をしていたことでして、まったく意味が分からないし、当時はちょっと怖い感じもしていました。
最近、古代史を学びだしてからふとこの出来事を思い出したのですが、人間は海の中の単細胞から進化したのではなく、アヌンナキさまが言っていたように、本当は誰かが遺伝子操作をして生まれたのが人間であるという可能性もあるのでは?なんて思えてきました^ ^
以前こちら↓でご紹介した「アラハバキシリーズ」の最後の方だったかと思いますが、古代の人が残した絵が出てきて、そこには人間とは思えない謎の生き物が描かれているんですよね。
古代人がそんな架空のものとされているファンタジーな世界観をわざわざ絵にして残すでしょうか?
恐竜のような生き物がいたくらいですから、龍や巨人や鬼やその他よく分からない生き物がいたとしてもおかしくないかなぁなんて思ったり。
またまた今日も、訳の分からない話をしているかもしれませんが、ここで書いたことはすべて私の実体験でありウソは一つもありません 笑
頭がおかしくなった?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
一般的に後天性のものであれば、怪我や精神的なダメージにより脳の病気を患らってしまうのだと思いますが、私がこのような不思議体験をするようになったのは昨年からで、子供のヤンチャぶりに頭を悩ませることはあっても、ここ数年は割と余裕のある平和な日々を過ごしているので、急に頭がおかしくなったとは到底思えないのですよね。。
今後もこんなお話をしていくかもしれませんが、参考程度に読んでいただけたら幸いです^ ^
それではまた♪