ゆっくり歩いていこう

たまにWEB/DTPデザイナー。娘とパパと私の3人家族。親兄弟と離れた都会で暮らす子育てのこと、子供の知育玩具や手作りおもちゃ、時短家事などをブログで綴っています。

幼児の絵の具遊びを気楽に!便利な固形水彩絵の具の作り方と遊びのコツや技法など

スポンサーリンク

お久しぶりです☆

最近は運動がてら、毎日娘と散歩をしています。いつもなら自転車で行くような公園まで歩いて行ったり。

紅葉した落ち葉やどんぐりを拾ったり、乾燥してカラカラになった落ち葉を足で踏んで音を楽しんだりしながら。秋のお散歩は飽きないですね♪

それから、ここのところ何かとイベント続きで、ちょっとバタバタしておりました。

ハロウィンパーティやパレードの参加、幼稚園の願書提出&受験、七五三、ばぁばの東京観光等々… 

ひとまず幼稚園受験に無事に合格することができましたので、心穏やかに年を越せそうです^^

さて、近況報告はこの辺にしまして、

今日は幼児の絵の具遊びをもっと気軽なものにするべく、簡単に作れる固形水彩絵の具のようなパレットの作り方や遊び方、簡単にできるお絵描きの技法などについてご紹介したいと思います!

固形水彩絵の具の良いところ

実は、娘はこれまで絵の具遊びは子育て支援施設のイベントなどで何度か遊んだことがある程度で、最近までお家で遊んだことはありませんでした。

イベントでは毎回楽しそうに遊んでいましたので、お家でも遊ばせたいなぁとは考えていたものの、準備や後片付けのことを考えると「う〜ん。クレヨンでいっか…」と億劫になってしまって。ごめんよ〜

理由が親の事情でアレですが、幼児の絵の具遊びは、親が付きっきりで見ていないと何かと大惨事になりかねないので、気軽にはできないと思われるかたも多いのではないでしょうか。

固形水彩は、少しの水と筆さえあればお絵描きすることができますので、準備や後片付けがラクですし、絵の具が減りにくいので絵の具を補充したりする作業をしなくて済み(絵の具の節約にもなる)、一般的な液状の絵の具と比べると、とても気軽に遊ばせることができます。

いつだか100均(多分ダイソー)で固形水彩を見かけたことがありましたが、それっきり見かけなくなりましたので、また販売してくれたらいいなぁ〜(この場を借りてアピールしておきます)♡

子供の絵の具遊びが、気軽にできるお家遊びの一つとなれば幸いです♪

用意するもの

f:id:kosodatefun:20181115110757j:image

  • 水彩絵の具
  • ピルケース

ピルケースについては、仕切りがたくさんありフタが付いているケースであれば、他のものでも構いません。

仕切りの中のスペースがあまり大きいと、固まりにくくなったり割れやすくなります。反対に狭すぎると幼児には扱いにくくなりますので、ピルケースくらいの大きさがちょうど良いかと思います。

今回使用したのは、こちらのぺんてるの水彩絵の具です。

スポンサーリンク

 

固形水彩絵の具のようなパレットの作り方

f:id:kosodatefun:20181115110833j:image

  1. ケースにお好きな水彩絵の具を出す。
  2. ケースを垂直に軽く持ち上げたあと、手を離してケースを床に落とす
  3. 2を何度か繰り返して絵の具の表面をならす。
  4. 絵の具が固まるまで、フタを開けたまま数日放置する。

説明するまでもないほど簡単な作業です^^

お絵描き中フタが下がってきて邪魔になることがありますが、輪ゴムを付けると使いやすくなります。後ほど写真を載せます!

1週間ほど乾燥させたものがこちら

f:id:kosodatefun:20181115110841j:image

夜に撮ったため先ほどの写真よりちょっと暗いですが、色の変化はありません。

黄緑と水色に少しひび割れができてしまいましたが、特に問題なく使えました。

これは本当の固形水彩絵の具ではなく、ただチューブの絵の具を乾燥させて固めただけのものですから、使い心地は本物とは違いますが、私はむしろこっちの方が使いやすく感じます。

お仕事で水彩画を描かれている方のなかには、パレットに出した絵の具を洗わずにカチカチに固まった状態のまま使っている方も結構多いです。つまり、今回のように液状の水彩絵の具を固形化させたあと、水を含ませた筆で軽く溶きながら絵を描いているのです。

あと片付けがラクになるコツ

f:id:kosodatefun:20181118042022j:image

ゴミ袋を防水・防汚シートとして使う

繰り返し使える丈夫なシートを使っても良いのですが、遊んだあと拭いたりたたんだり、しまったりする作業が発生しますよね。

ゴミ袋を使うと、遊んだあとそのまま丸めて捨てられるので、あと片付けがラクになります。

そのまま敷いても良いし、下と横(左右どちらか)をカットして、一枚の大きなシートにしても◎

シートが動いてしまうときは、マステを貼って固定しちゃいましょう。

筆洗いには食品容器(廃材)を

廃材の食品容器を使う理由は、先ほどと同じく洗ったり乾かしたりせずに済むから。

筆洗いには、豆腐パックなどのプラスチック製の食品容器を使うと便利。上の写真では、ミニトマトが入っていた容器を使っています。

食品容器のフタは穴が開いている場合があります。フタがくっ付いている容器は、フタが邪魔になるのではさみでカットしちゃいましょう!

幼児が遊ぶ場合、水の量は子供がひっくり返すなどして万が一こぼしてしまっても大丈夫な程度の少なめの量にしておくと安心です。

パレットには卵パックが便利

卵パックの仕切りにそれぞれ決まった色を出して使えば、使い捨てパレットの出来上がり!

お子さんが必要とすれば使ってみてください。

幼いうちは絵を描くことを楽しむというよりは、感覚的な遊びを楽しむといった要素が強いので、色が混ざって真っ黒になってしまっても構いませんし、むしろ混ざって変化していく様を楽しみたいところですから、特に必要なければこのようなパレットは用意しなくてもよいと思います。

スモックを用意する

絵の具遊びでは着ている上着は必ず汚れます。

その度にお洋服を手洗いしたり、または汚れてもよい服に着替える&遊び終わったあとまた着替えるということをするのはちょっと大変ですよね。

スモックを用意すれば、今着ている服の上に重ね着するだけで遊べますからとても便利です。

私の場合、使用後は毎回洗っていませんが、すごく汚れた場合は、手洗いしてだいたいの絵の具を落としたあと、ネットに入れて他の洗濯物と一緒に洗濯機で洗っちゃっています。

水彩絵の具であれば、このような方法でもきれいに落ちます。

ちなみに娘が着ているスモックは↓こちら。確か昨年にケチって2サイズ上のものを購入しましたので、まだまだ使えそうです 笑

らくがき帳でOK

片づけをラクにするというよりは、お家にあるもので気軽に遊ぶコツのようなはなしですが、

らくがき帳は、画用紙と比べて薄くて表面がツルツルしていて絵の具の吸収性などが違いますが、枚数が多くて安価なところが嬉しいですよね。

今回は、娘が普段クレヨンでらくがきをして遊んでいるB4くらいの大きさのらくがき帳の紙を使いましたが、計7枚もの絵?を描きあげました!画用紙だったらきっと、用意した枚数すべて使い切ってしまっていたかもしれません。

それから、すでに落書きされている紙に描いてもOK!後ほどご紹介するデカルコマニー遊びは、むしろ水分が染み込みにくいらくがき帳のほうが向いています。

スポンサーリンク

 

この日の絵の具遊びの流れ

はじき絵

f:id:kosodatefun:20181115110844j:image

クレヨンで描いた絵の上から絵の具を塗ると、クレヨンが水を弾くため描いた絵が浮かび上がってきます。

上の写真では、ちょっと水分少なめだったため分かりにくいのですが、ニコニコ顔が出てきました。しばらくたつともっとくっきりと出てきます。

水を多めに含ませるのがコツです。

色水遊び

f:id:kosodatefun:20181115110913j:image

筆を洗ったり筆に水を含ませる際に、色水遊びが楽しめちゃうところも絵の具遊びの良いところですね♪

食品容器の筆洗いをいくつか用意して、色の違いや変化を楽しんでも◎

f:id:kosodatefun:20181115110854j:image

娘はしばらくこの色水遊びにハマり、ちょっとだけ描いては筆を洗うというのを何度も繰り返して楽しんでいました。

f:id:kosodatefun:20181117020846j:image

遊びを広げるためクレヨンも添えておきます。

隣に置いてあるクレヨンは、これまたぺんてるの水で落とせるクレヨン。

以前こちら↓でご紹介したクレヨンと違って手につきやすいですが、発色が良いし、テーブルなどについた場合はこちらのほうが水でスルッと簡単に落とせます(ってことは、はじき絵には向いていないのかも…?)。

指で描く

f:id:kosodatefun:20181117020857j:image

しばらくすると、指でちょんちょんと色を置いて遊びはじめました。

その後すぐに、指を頭上よりも高く振りかざしてから、ものすご勢いで紙に叩きつけるようにして描くというのにハマってしまい、突き指するんじゃないかと心配になりました… 笑

ドリッピングとデカルコマニー

f:id:kosodatefun:20181118042247j:image

ドリッピング

ドリッピングとは、筆などに絵の具を多めに含ませ、空中からポタポタと滴らせて描く技法です。

デカルコマニー

デカルコマニーとは、絵の具を紙などの間にはさんで上から圧力をかけ絵の具を押しつぶして広げ、偶然にできた模様や色を楽しむ技法です。

本当は固形水彩ではなく、チューブの絵の具を直接紙に出して遊んだほうが、出来上がりは面白くなります。

今回は紙を縦半分に折る方法で遊びますが、その場合は折り線を中心に絵が左右対称になります。

さて、どんな形をねらっているのかわかりますでしょうか?

f:id:kosodatefun:20181115110858j:image

あ、ちょっと失敗!

気を取り直してもう一度・・・

f:id:kosodatefun:20181115110905j:image

ちょっと圧力かけすぎたかな…?

答えは、ちょうちょでした^^

歌にのせて描く

f:id:kosodatefun:20181115110829j:image

上の写真は、ちょうちょの歌を歌いながら自由に描いているところです。

音楽にのせて描くと、筆使いが変わるためか不思議とその音楽の曲調のようなものが絵に現れるので面白いです。

ひたすらデカルコマニー

f:id:kosodatefun:20181115110909j:image

娘はデカルコマニーがとても気に入ったようで、先ほどの絵に少し描き足しては紙を折るというのを、ひたすら繰り返していました。

f:id:kosodatefun:20181118042056j:image

その結果、こんなものができあがりました^^

フタに輪ゴムを付けると使いやすい

f:id:kosodatefun:20181118151438j:image

先ほどお話しましたフタが下りてきてしまうというやつですが、このようにフタを束ねるように輪ゴムを付けると、フタが固定されて使いやすくなります。

遊んだあとはそのまま洗えます

f:id:kosodatefun:20181115110851j:image

ピルケースの汚れがひどい場合、フタを閉じてそのままお水できれいに洗えます(※ 水圧弱めで)

中にお水が入り込んだらお水を捨て、フタを開けたまま放置してよく乾燥させてください。

おわりに

実はこれは先月のことで、最近は晴れの日が続いていることもあり、外遊びがメインでその後遊べていません。せっかく作ったのだから遊んでもらわねば!笑

また雨の日にでも遊んでみようと思います♪

それでは今日はこの辺で。