今日、仕事中に見つけた動画がめちゃくちゃ面白かったのでご紹介します！
噂でそうなのかとは思っていましたが、やはりマッチポンプなんですね、今回も…。
おそらく日本のテレビでは絶対に見られない内容ですので、ぜひ見てみてください♪
先日いろいろと言わせていただきました、論破する方も出られております^ ^
そうそう、先月ご紹介させていただいた江原さんの動画ですが、残念ながらアカウントが停止されてしまったようで、見られなくなってしまいました。
本当に残念です。。
日本のメディアではプーチンさんが一方的に悪者扱いされていますが、どうなんでしょうね。
これを見るとプーチンさんのイメージが変わるかもしれません↓
１４年６月、フランスで行われたノルマンディー上陸作戦７０周年記念式典で、原爆映像が流れた時に、ガムを噛みながら拍手するオバマ。
— くりニュース (@fuseituikyuu) 2019年8月4日
十字を切るプーチン。
広島訪問は猿芝居 オバマは“原爆投下”映像に拍手していた https://t.co/ByaPISiQd4
戦争と原爆とプーチン氏とオバマ氏 pic.twitter.com/jfSWYCUFTF
広島、長崎への原爆投下の映像を見て、アメリカのオバマさんは拍手をしていますが、プーチンさんは悲しげな表情をしながら十字を切っています。
下記のサイトには、感想としてこのように書かれています。
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ウクライナを支配していたのは独立当時からフリーメイソンだったことがわかります。
また、ウクライナを支援し続けてきたアメリカのCIA、新保守主義者、さらにその上にユダヤ正統派のハバドという組織も存在し、現在のウクライナ情勢が基本的には、ウクライナ政権の背後にいるアメリカのユダヤフリーメイソン対ロシアのプーチンあるいはロシア正教であるという印象を受けます。
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欧州ユダヤ人議会は欧州連合の議会があるブリュッセルの本会議場で行われています。欧州連合とウクライナのユダヤ人オルガルヒは繋がっています。イーホル・コロモイスキーらの目的は、確実に欧州連合の乗っ取りです。彼らの計画に欧州連合が自ら手を差し伸べているわけです。
ロシアのウクライナ侵攻の背後にはこういった理由もあるとおもいます。ウクライナのユダヤ人ヤコブ・フランクがヨーロッパのカトリック教会に潜り込んだように、自然な形で欧州連合の権力を簒奪しようとしているわけですね。
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自身とユダヤ金融の力を使ってウクライナで圧倒的な地位を築き、そしてウクライナだけではなくヨーロッパのユダヤ人勢力としても強大な地位を確立したコロモイスキーは、その資金力により、私兵を投入してウクライナのロシア勢力を排除するための運動を行ってきました。
コロモイスキーをはじめとしたウクライナのユダヤ勢力を欧米の国際金融勢力が全面的にサポートし、ロシアとの全面対決を演出したというのが現状ではないかと思います。
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それでは今日はこの辺で。
