ゆっくり歩いていこう

WEB/グラフィックデザイナー、プログラマー。娘とパパと私の3人家族。親兄弟と離れた都会で暮らす子育てのこと、子供の工作や手作りおもちゃ、時短家事などをブログで綴っています。

じゃがいもホクホク♪リメイク洋風おでん

スポンサーリンク

ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ

こんにちは♪

先日ご紹介しました、保温調理器で作った「おでん」を洋風おでんにリメイクしました。

またおでん?って思われました?笑

実はこのリメイク洋風おでんを、またさらにカレーうどんにリメイクして、最後まで美味しくいただきましたので、そちらもそのうちご紹介しますね^^

追加する材料

じゃがいも人参玉ねぎトマト白菜

今回は新じゃが、新玉ねぎ、トマトは中玉サイズ、白菜は横半分に切って上側の葉だけを使いました。

洋風おでんにリメイク

① じゃがいも・人参・玉ねぎを蒸す

写真がないのですが、それぞれ次のようにポトフに入れるような大きさでカットして、まとめて圧力鍋に入れて大さじ2くらいのお水を入れて蒸します(加圧1分)。

崩れない程度に火が通れば良いので、炊飯器レンジでも大丈夫です。

  • じゃがいもは皮をむいて半分に切る(小さいのはまるごと)
  • 人参は1/3くらいに切り、大きければまた半分に切る
  • 玉ねぎは皮をむいて、ばらけないように下の根の部分は薄めに切り、根の方から十時に切り込みを入れる
② おでんの出汁に漬ける

f:id:kosodatefun:20240204152840j:image

①を熱いうちに、残ったおでんの出汁の中に入れて、しばらく冷蔵保存する。入れる際に出汁は冷たくても大丈夫です。

f:id:kosodatefun:20240204152833j:image

私の場合は、おでんを食べた翌日に①②の工程をして1日味を染み込ませて、3日後に③④をして食べます。

そうするとしっかり味が染み込みますし、おでん続きにならないのも良いです^^

③ 大根と練りもの以外を温める

f:id:kosodatefun:20240204152830j:image

残ったおでんから大根と練りものを取り出して、②と一緒に鍋で温める。

f:id:kosodatefun:20240204152827j:image

白菜とトマトは一番上に。

④ 大根と練りものを温める

f:id:kosodatefun:20240204152836j:image

沸騰して白菜がしんなりしてきたら、練りものと大根を入れて温める。

火を止めた後に少し時間を置くと、トマトにも味が染み込みますが、長く煮込むと崩れやすくなります。

洋風おでんのできあがり!

f:id:kosodatefun:20240204152843j:image

お芋と根菜はおいしいお出汁がしっかり染みこんでホクホクとろ〜り、白菜はシャキじゅわとろ〜り、練りものはトマトの酸味でさっぱりといただけます♪^^

こちらも和からしをつけていただきました。

つけすぎてツーンとしちゃうのがまた、いいんですよね〜 笑

煮込むときにお出汁が足りない場合は、またお出汁を作って追加してください。

 

それではまた♫