こんにちは♪
少し前に、埼玉県秩父市にある三峯神社に行ってきました。
この日は雨の予報でしたが、私の誕生日が近いという理由と、この日を逃すとしばらくの間行けない気がしましたので、思い切って行くことにしました。

鶴ヶ島IC辺りで渋滞にハマりましたが、予報が変わり雨は降らずに無事に三峰駐車場に到着。
歩いて三峯神社に向かうと、駐車場近くの道で野生の鹿を発見!
まったく人目を気にすることなく、ムシャムシャと草を食べていたし、もしかしたら野生ではないのかもしれませんが、動物が大好きな娘は、目をキラキラさせてめちゃくちゃ嬉しそうな顔をしながら、しばらくの間静かにその様子を見守っていました^ ^

鹿のそばから離れたがらない娘を、なんとか説得して先に進むと、白い「三ツ鳥居」が見えてきましたが、お腹がすいたので、鳥居の近くにある「三峯ちどりや」でお昼ご飯を食べてから向かいます。

詳しいことは書きませんが、見えない存在からこのお店をすすめられた気がしたので店内に入ってみると、一風変わった雰囲気のあるお店で、飲食するスペースの隣には雑貨なども販売されており、手作り感のあるアクセサリーや服、個性的なデザインの龍やだるまなどのアート作品がたくさん並んでいました。

どこか縄文の雰囲気があるなぁと感じましたが、このスペースを見て、間違いないと思いました。
こちらは出雲族を率いたと言われる、一対の男女神であるクナト神とアラハバキ神をお祀りしているのではないかと思います*
神聖な雰囲気なのに、全くと言っていいほど威厳のようなものを感じないというか、とても偉大な神様なのに、まるで家族や親戚と接しているかのような温かさを感じます。
きっと縄文の神様は、実際にこのように親しみを感じられるような、優しい方たちだったんじゃないかな?

夫と私はグリーンカレー、娘はピザトースト、その他たまごサンドと、きのこ汁を注文して、家族でシェアしていただきました。

グリーンカレーは、メニューに自家製ヴィーガンカレーペーストと書いてありましたし、動物性のものは一切使っていないようでしたが、香り豊かでコクがありとても美味しかったです♪
子供には少し辛いと思います^ ^

三ツ鳥居の前で、一礼してから境内に入ります。苔が美しいです。
三峰山にいる間は、幸い雨はほとんど降らなかったのですが、霧がかかっていたからか、降っていないのに降ってる感じがするというか…小雨なのか霧なのか分からない感じでした。

角を曲がると、少し先に隨神門が見えます。
なんだか映画やアニメに出てきそうな、非現実的な雰囲気が漂っていますね^ ^

三ツ鳥居と同様に、こちらでもオオカミの狛犬が左右に配置されています。
三峯神社では、神社の創建と関わりのある日本武尊(やまとたけるのみこと)を道案内したのがオオカミ(山犬)であったとされ、オオカミを大口真神(おおくちのまかみ)という御眷属様として一緒にお祀りされています。

数年前に参拝した、武蔵御嶽神社でもニホンオオカミが祀られていました。
オオカミは農作物を荒らす猪や鹿などを食べてくれるので、昔はオオカミは「大神」として崇拝されていたそうです。
この話をしていて、ふとジブリの「もののけ姫」を思い出しました。
絶滅してしまったのが悲しい。。。

辺り一帯が、まさに神域といった感じで、圧倒的な自然を前にすると人は言葉を失いますね。
もし太陽光利権のメガソーラーなんて設置しようものなら、一瞬で天罰が下りそうだ。
今では釧路や阿蘇だけでなく、至るところで見かけるようになりとても悲しい。
雨のなか行くことに、ギリギリまで躊躇していましたが、足元が悪いなか山道を歩くことや、隣の県とはいえ片道2〜3時間かかるため渋滞の心配をしていると、なぜかミセスの「ケセラセラ」が聞こえてきたり、雨で遠くの山々の素晴らしい景色が見えないのは嫌だなぁなどと考えていると、LiSAの「残酷な夜に輝け」が聞こえてきたりして…

よく分からないけれど行った方が良さそうだし、見晴らしは期待できないけれど、安全に、それなりに楽しく過ごして帰って来られるのではないかと思いましたが、その通り、狭い山道では対向車が来るたびタイミングよく待避所があって避けてもらえたり、予報が変わって雨がほとんど降らなかったり、超人気スポットなのに人が少なかったりしたので、疑わずに行っておいて良かったと思っています*

一見、2本の木のように見えますが、下がつながっていますね!とても神秘的です。
みなさん神社の木には触れないでくださいね*
本当はまた高尾山に登ろうとしていたのです。
先月は高尾山に行きとても癒されたので、また近いうちに行きたいと思っていたところ、YouTubeでメンタルアドバイザーの並木さんが、三峯神社に行くという話をされているを見て、三峯神社もいいなぁと思い始め…迷いに迷った結果、せっかくの誕生日祝いなので、遠くて気軽には行けない三峯神社に行くことに決めました^ ^

最後の鳥居である青銅鳥居に着きました!
こちらでもオオカミさんが迎えてくださいます。

拝殿です。イザナギノミコトとイザナミノミコトをお祀りしている本堂は、この建物の奥にあります。

きらびやかな装飾ですね!日光東照宮を思い出しました。
拝殿前で目を瞑って手を合わせている間、細く細かい線のような非常に繊細な光が、ピカピカパチパチ…というか、バチバチビリビリ?っと言ったほうがしっくりくる感じで見えていました。(どんなだよ)
全然違うけど、線香花火みたいな感じ?
神社によって全然違うので不思議です^ ^

鳳凰や七福神のような彫刻が施されていますが、これまさか、一枚板じゃないですよね?
一枚板のようにも見えるのですが、もしそうだったらスゴすぎるんですけど!?

拝殿のお賽銭箱の近くに、龍のように見える敷石がありました。
平成24年(辰年)に突如、現れたそうです。やば!瞳が赤いところがステキ・・・笑

とても壮麗な御神木が、まるで神域を守っているかのように、左右に高くそびえる様子が神秘的です。
神社にいる間、2回ほど和太鼓の音が聞こえてきました。中を覗くと巫女さんが叩いていましたので、珍しいなぁと思いました^ ^

こちらは奥宮遥拝殿です。
晴れていたら素晴らしい絶景が望める場所なのですが…ご覧の通り真っ白!何にも見えない!
あわよくば…とちょっとだけ期待しましたが、やはり無理でした…^ ^

参道なので道は整備されていますが、本当にもののけ姫の世界みたい。
先ほどの真っ白な景色?というか霧を見て、そりゃそうだよねと諦めそそくさと帰りましたが、帰りの車の中で、日本武尊銅像を見るのを忘れていたことに気が付きました!見たかったのにショック〜!!

数年前に突然、見えないものがたまに見えたりするようになってから、しばらくたったある日の夜、いつものように布団に入って目を閉じウトウトしはじめると、急に弥生時代のような格好をして、長い髪を左右の耳の横で結んだ人の姿が見え出したので驚いたのですが、なぜかその方は何も話さずに、片方の手のひらを私のほうに向けながら、ずっとこちらを見ていました。

あれは一体何だったのか、いまだに謎なのですが、日本武尊銅像とポーズが似ているし、顔立ちも目がキリッとしていて、なんとなく似ている気もするし、もしかして、あの方は日本武尊だったのかな…?!
飲食店も霧がかかると、どことなく妖艶な雰囲気になりますね*
このあと、先ほど鹿がいた場所でまた鹿を探しましたがいませんでした。やっぱり野生だったのかもしれない。

このオオカミのぬいぐるみは、拝殿の近くの売店で、娘が自分のお小遣いで買いました。
初めは買ってとねだられましたが、犬のぬいぐるみは家にいくつかあるので、欲しいなら自分で買いなさいと言うと、「これはオオカミなの、オオカミは貴重なの!どこにも売ってないんだよ〜」と言われました。
言われてみると確かに珍しいし、犬のようでいて、ちゃんとオオカミ感が出ているところが素晴らしい。
安くはなかったので、少し悩んでいましたが、よっぽど欲しかったんですね^ ^

このあと、「満願の湯」で温泉に入り、夜ごはんを食べて帰りました*
露天風呂では、外の景色を眺めながら、近くを流れる清流や滝の音、鈴虫の鳴き声など自然の音を聞きながらのんびり入れたり、温泉の湧水が無料で飲める場所があったりしてとても癒されました♪

芸能人のサインが置いてありましたが、娘はアキラ100%さんのサインが一番気になっていた様子。
帰り道では、オオカミのぬいぐるみを抱きながら「今日は野生の鹿とトンビが見れて、本当に嬉しかったー♪」と、とても満足気な表情で話していました^ ^
夫は次の日仕事なので日帰りでしたが、このくらい遠くまで行くと、まるで一泊したかのような満足感がありますね!
運転した夫は、疲労感のほうが勝るかもしれませんが…。
急な私のお願いに、誕生日が近いからとはいえ快く引き受け付き合ってくれた夫と娘に感謝です!
それでは、今日はこの辺で♪
